オリジナルとコピー達が一同に会する夕べ。 しかしどれがオリジナルなのかは誰にもわからない。 地獄。

初雪ですね。バカヤロウ。

とんこつラーメンを初めて作ったヒトは、豚の骨なんかからダシ取ろうとした奇人。 あいつゴミなんか煮てるよ〜ヘンなヤツ〜って言われまくったに違いない。

冬の朝に早く起きることは暴力に等しい。 寒さのなか寝惚けたカラダを布団の外に出すことは変態としかいいようがない。 今日も朝の通勤列車は女を平気で殴るような変態どもを満載にしてひた走る。

重力が無くなって困っているヒトがいて、重力屋が来て売ってくれる。

代官山ってやっぱキレイなモン売ってる店いっぱいある。 ニヤニヤしちまう、 でも、いいよね？あっちが勝手にキレイなんだから。

アタマでは分かっていても、チンコの無いヒトがいるってコトが信じられないわけで。

腹パンパンになるまで食わなくて良いってコトをすぐ忘れてしまう。 戦災孤児のようにガッツいちまう。 スーロフードなんだね、、、世の中は、、 たぶん意味違うけど、、、 今日久しぶりに昼飯に1000円以上かけた。 なんかオレの目の前で刺身とか切って作って…

人間図鑑

冬の早起きは老人の気分。

さあ、これからヤっちゃおうって時に「もう時間なの」って帰られて、 しかもガラスの靴落としてくなんて、、、 そりゃあ気になって眠れないわ、惚れるわ。 駆け引き上手。

どうでもいいコトをドラマティックに演出するにはテンション。 無駄に感動的。

赤ん坊のブゼンとした態度はジジイに通じるモノがある。 赤ん坊と年寄りは多くの点で似ている。 カワイサも！

化粧バカ一代

22歳の頃はオレも歳を食ったなぁとボヤいていた。 今26歳になってまだまだ若僧だと思っている。 そんで22の頃よりバカバカしいモノつくってる、、、 歳ねぇ。。。

インドの思い出、 主に三つ。 一、ヴァナラシとガンジス川。 二、ゴアのエビカレー食ったビーチ(ヴァガトール)。 三、ムンバイの体重計ったローカル線の駅。

アウェーをホームにする。 とりあえず得意技やる。 裏技も一度はやる。 ドサ回りをする。 「舞踏」に翻弄されない。