高田馬場で整体を受け、池袋に向かう車内。 久しぶりに妖精と話すオッサンを見た。 この夏もイロイロあったんだろう。 帰宅ラッシュの混みまくった池袋駅のホームで、オッサンのデカイ鞄のヒモが切れた。 残暑、
ローソンとマイカーと虫。 暗闇に一軒のコンビニ、 甲州街道、ハテの涯。 白州に来ています、
近代戦が人道的な訳では、全くない。 そんなの誰でも知ってる、 無人機も、原爆も、特攻も、戦国時代と、持てる意味は全く同じ。
昨夜、土方巽が枕元に立ち。 「メタボ舞踏を作れ」と言っていた。 デブ舞踏家集え!
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