朝六時に寝てみた夢

高校の演劇部で演出をすることになる。
久々の母校で部員(であり後輩)の期待もあつい。
しかしいきなり遅刻する。
作品は「二千年律」とかいう台本。ほとんど読んだことはない。
オレは役者のキャクティングの為にオーディションをしようとするのだが幾ら探しても台本が見当たらない。後輩たちが、あせって台本を探すオレの姿をずっと眺めている。